消費者金融の規模に反比例して、ブラックへの審査が甘い傾向あり。



消費者金融の規模に反比例して、ブラックへの審査が甘い傾向あり。

消費者金融とブラックに関する情報を集めていると、
「審査が甘い」
「審査が厳しい」
といった言葉をよく目にしますよね。

 

 

大手企業に長年勤めていて、
過去に消費者金融からの借り入れなどはなく、他のローン等の利用もない。
そんな人は言うまでも無く、辛い甘い関係なく、審査でOkが出ます。

 

 

逆に私達ブラック者のように、
他の消費者金融などから借り入れがある、
もしくは過去にあって、その成績があまり宜しくない場合、
「審査が甘い」ということが重要になるわけです。

 

 

大雑把に言えることは、大手の消費者金融では許容範囲が狭く、
準大手、中堅・・・となっていくほど、その範囲は広くなる。
つまり会社の規模が小さくなるほど「審査が甘い」傾向があるということです。

 

 

大手の消費者金融ほどブラック者などの信用度の低い人間にキビシイというわけです。
特に他社の利用状況について厳しいと言う特徴があります。

 

 

件数だけ見るなら、
目安としては、大手なら3件以内までなら大丈夫ですが、
中小の消費者金融の場合は9件以内までokの場合があります。

 

 

会社の規模と他社利用件数の許容範囲は反比例するというわけです。

 

 

もちろん、これにあなたの収入や総借り入れ額、
延滞などの事故情報(=ブラック情報)の有無などが、
総合的に審査に関わってきますから、
審査が甘い中小消費者金融であっても、ダメなときはダメです。

 

 

もうすぐ施行される貸金業関連の改正法の影響として予想されているのが、
顧客層の2極化です。

 

 

大手の消費者金融は金利を抑えて、信用度の高い優良顧客をターゲットにする。
中小の業者は、そこから外れた低信用の顧客を
高めの金利設定で狙うハイリスク・ハイリターン経営。

 

 

グレーゾーン金利が撤廃されることから、各社は生き残りに必死です。
会社の規模に反比例して審査が甘くなる傾向はさらに強まるかもしれません。
中にはブラック者に対しても審査の甘い消費者金融も存在するはずです。

 

 

・・・もちろん、新たな借り入れをしないに越したことはありません。
返済のメドが付かないなら、借金を重ねるだけです。
ぜひおまとめローン債務整理を検討してみて下さい。

追記:貸金業法改正後の傾向

 

貸金業法の総量規制により、
年収の3分の1を越える借り入れが原則禁止されました。

 

 

これに伴う変化としては大きく2点あります。

 

 

・銀行系消費者金融は法律の抜け目を利用して、借り入れ総額が、年収の3分の1をすでに超えていても、審査に通る場合がある。

 

・中小は他社での借り入れ件数には寛大だが、借り入れ総額には厳しい。

 

 

貸金業法の改正前と比較すると、
中小業者が件数に寛大なのは、前述の通りなのですが、
明らかに借入総額については厳しくなりましたね。
おそらく監督省庁の指導・監視が徹底しているのでしょう。
まともな中小業者で年収の3分の1を越える借り入れはまず無理です。

 

 

逆にプロミス(三井住友銀行)、アコム(三菱UFJ銀行)、レイク(新生銀行)などが、
借り入れ総額には寛大な傾向があります。

 

 

これはどうやら、貸金業法の「抜け穴」が関係しているようです。

 

 

総量規制の法律文書では、
【消費者金融】、【事業者金融会社】、【クレジット会社】、【信販会社】といった
貸金業者からの借入が対象とされていて、
銀行からの借入、住宅ローン、自動車ローン、クレジットカードでのお買い物などは
対象とされておりません。

 

 

ですから、銀行のカードローンも、銀行からの借入と同様に、総量規制の対象とはなりません。

 

 

・・・法律の成立に当たって、銀行側から政治家に圧力がかかったのでしょう。
法律の趣旨である「借り過ぎ防止」を、完全に骨抜きにする規定です。

 

 

まあ、それはともかく、以上のような傾向から、
あなたの借り入れが・・・

 

 

件数が多いだけなら→中小業者
総額が年収の3分の1を上回っているなら→銀行系

 

 

・・・となります。具体的な企業名については
ブラックでも借りれる消費者金融を探す?」をご覧下さい。

 




 

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