消費者金融一社からブラック扱いされたら、どこも融資してくれないの?



消費者金融一社からブラック扱いされたら、どこも融資してくれないの?

 

とある消費者金融に融資を申し込んだら、ブラック扱いされたのか、審査に落ちた!
そんな経験をお持ちの方も多いかと思います。(もちろん私も経験済みです。)

 

 

・・・焦りますよね。

 

 

何か焦るって、もしかしたら、
もうどこからも融資を受けられないんじゃないかって、
不安になるからです。

 

 

・・・結論から先に言えば、そんなことはありません。
なぜなら、消費者金融によって参照している個人信用情報機関が異なる場合があるからです。

 

 

例えば「a」という個人信用情報機関を使用しているA社でブラック扱いされていても、
「b」の個人信用情報機関に加盟しているB社では大丈夫な場合があるんです。

 

 

これは、あなたが過去に利用した消費者金融が「a」の加盟店であり、
そこにあなたの信用情報が保存されているからです。
これを同じ「a」の加盟店であるA社が参照したので、あなたはブラック扱いされたわけです。

 

 

逆に、異なる信用情報機関「b」を使用している消費者金融B社では、
あなたは問題なくお金を借りることができるというわけですね。

 

 

それでは、「個人信用情報」とは一体なんなのでしょうか?

 

 

個人信用情報とは名目的には「債務過剰を防止するため」にあります。
全国の銀行、消費者金融、信販会社が加盟していて、
返済の遅滞などの事故情報が記録されていきます。
(事故情報については、別に詳述します。)
期間(期限)は契約や発生からそれぞれ5年間保管されていきます。

 

 

この個人信用情報を保存・管理する機関がいくつかあって、
消費者金融によって加盟している機関が異なるんです。

 

 

もう一度先の例を見てみると、、
「a」という個人信用情報機関には、あなたがすでに他社から借り入れしていること、
返済が滞りがちであるということ(事故情報)などが記載されていますから、
それを見た消費者金融A社としては当然あなたにお金を貸したくない・・・。

 

 

一方の「b」にはあなたの借り入れに関する情報が何も記載されていません。
ですから、B社はあなたに融資してくれます。

 

 

もっとも、最近では信用情報機関どうしの提携が強くなってきていて、
個人信用情報がより広く、金融会社に共有される傾向があるそうです。
そうなると、今お話したことも通用しなくなっちゃいますね・・・。

 




 

 【特集】実際の審査通過率データが導く、あなたが借りれるトコロとは?

 

特集画像

当サイト経由で融資の申し込みがされた場合、それが実際に融資まで至ったどうかがデータとして残ります。そのデータさえ見れば、どの金融機関が一番審査を通りやすいかは一目瞭然です。


この「融資通過率」とも言うべき数字は、消費者金融でブラックとなった人が採るべき行動を明らかにしてくれます。


つまり、最初はココに融資を申し込んでみて、ダメだった次はあそこ、それでもダメなら次は・・・という具合です。


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