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⇒よくある質問・疑問
「消費者金融のブラックリストの名前を消す」という詐欺の被害にご注意を
多重債務などを抱えているなどの原因で、
いわゆる「ブラック」扱いされている方を狙って
嘘の融資話を持ちかけ、手数料名目などでお金をだまし取る
「融資保証金詐欺」の被害が深刻化しているようです。
被害者の一人である主婦は、消費者金融2社に約80万円の借金があったそうです。
ある日、都内の金融業者から8月中旬にメールマガジンが届き、
そこには、他社の複数の債務を一本化し、
低利での融資に「借り換え」ができると記されていたとのこと。
数日後、主婦は同社のホームページ(HP)にあった番号に電話を入ると、
応対した男は「あなたはお金を借りるのが難しい人のリスト(ブラックリスト)に載っており、
今のままでは融資は無理だが、上司にかけあい、
融資を受けられるようにしてあげましょう」と語ったそうです。
そしてその主婦は、指定された駅に到着すると、
男は携帯電話で大手消費者金融の無人契約機に向かうよう指示。
これを重ね、結局2社から70万円を借りる羽目になったそうです。
すると、男は「今回、あなたがお金を借りられたのは、
自分が手を回したから」と語ったうえで、
「動いてくれた」司法書士ら5人に礼金を払うようにいわれたとのこと。
明らかに詐欺の手口ですが、この主婦は
「当時はワラにもすがる思いで、考える力がなくなっていた」
と後悔しているようです。
困っている時こそ、冷静な判断力が重要と言うわけですね。
皆さんも気をつけましょう。